とどりこのポケモンブログ

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DS弱保ドリュウズについて

 

先日の構築記事のDS弱保ドリュウズについての補足記事です。

 

構築記事に載せていたドリュウズについての記述がこちら

 

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h44 a4 b4 d204 s252↑
H-D:臆病トゲキッスのD大文字をほぼ耐え(87.5%)
S:トゲキッスを抜くためS146以上必須 →最速でいいや

 

DS弱保ドリュウズ。トゲキッスを後出しから倒せるだけでなく、弱保を発動させてもらいA↑↑S↑↑の最強ドリュウズで完全に切り返せます。

トゲキッスに交代際に何を撃たれても対応できる技と調整になっています。

悪巧みの場合:キッスの弱保をケアしてダイアタック→ダイロック
ダイバーンの場合:↑↑ダイスチルで確1
ダイジェットの場合:下からダイロック→上からダイスチル

上記の動きが通っていた時はサクサク勝てて、最強のポケモンを産んでしまったと思い上がってましたがそんなことはありませんでした。

型が認知された現在ではナットレイやロトム等に引かれてダイマックスターンを枯らされます。弱保前提なので火力がなくて辛い。
トゲキッス対面でドリュウズはダイバーンが怖くてダイマックスせざるを得ないので、どちらかというとドリュウズ側が不利な択になっている気さえします。

 

ドヒドイデの熱湯を受けて火力UP、焼けたとしてもドリルで運試しできるので受けループに強めです。(ドヒドイデの熱湯+ダイストリームは確定耐え)

もともとS146(キッス抜き)にしていましたが、砂が枯れた後襷ロトムに上から倒されて悲しかったので最速にしました。

 

 

「悪巧みの場合:キッスの弱保をケアしてダイアタック→ダイロック」

悪巧みの場合で次に撃たれる技がダイバーンだと勝手に想定して書いてましたが、ダイジェットを撃たれた場合のことを考えてませんでした。つまり、

「ダイアタック→(ダイバーンを撃たれて弱保発動)→ダイロック(ダイスチル)」ならば勝てますが、
「ダイアタック→(ダイジェットを撃たれる)→ダイスチル」だと、トゲキッスが落ちず負けてしまいます。

つまり交代際に悪巧みをされた場合は、ダイジェット読みダイロックを撃つか、ダイバーン読みダイアタックを撃つかの択ゲーになってしまいます。(悪巧みしたキッスの行動は普通はダイバーンか交代だと思いますが。)

 

 

Sを落として意地D振りドリュウズにしてしまえば、相手の弱保を気にせず「下からダイロック→上からダイスチル」ができます。しかしこれも交代際ダイジェットされた場合、ダイジェット読みダイアタックを撃つか、ダイバーン読みダイロックを撃つかの択ゲーになります。交代際ダイバーンにも対応できません。

弱保DSドリュウズは後出しからトゲキッスを起点にできる型ですが、択によっては負けると認識しておくと良いです。

 

弱保ドリュウズを強く使うなら、壁やあくびで起点を作って剣舞して抜いていく、耐久にちょっと振った意地ドリュウズが良い気がしています。

全抜き性能に劣る陽気DSドリュウズの強みを挙げるならば、

  • サイクルに参加させられて、ドリュ読み炎技をボーナスにできること
  • 砂かきミラーに強気に突っ張れること
  • そこそこ速く耐久があるので、ダイマックスせずとも仕事ができること

くらいでしょうか。

 

この型を叩き台としてぜひ色々考察してみてください。